相続した不動産が競売に?そんな事あるの?

2021年06月20日

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相続した不動産が競売になる事はあります

遺産分割調停の結果、相続した不動産が競売になった・埼玉県

今回は「相続した不動産が競売に?そんな事あるの?」のお話です。

 

皆さんは「不動産競売」というと何を思いますか?

 

「住宅ローン滞納=差押=競売」ですかね。

 

一般的には金銭問題から所有する不動産を競売で処分されるという事が多くあります。

 

しかし、他の事が原因で不動産が競売にかけられて処分される場合もあります。

 

相続が発生した場合、不動産が相続の対象になり複数の相続人がいたとします。

 

このような場合、遺産分割協議が問題なく行われて法定相続分で分配される事ができればトラブルにはなりませんね。

 

しかし、複数の相続人の中で1人でも反対して遺産分割協議書に判子を押さないと遺産分割調停をしなければなりません。

 

家庭裁判所での遺産分割調停では相続人同士が話し合うことなく各相続人が調停委員に自信の権利を主張して意見を纏められたら「調停成立」となり一件落着となりますが、

 

必ずしも話が纏まるとは限りません。

 

遺産分割調停では話し合いがつかずに調停が「不調」に終わると、裁判官が遺産分割審判にて遺産分割方法で判決されます。

 

相続不動産は基本的に法定相続での分割となります。

 

4,000万円の不動産を相続人4人で1/4に分割する事が決まったとします。

 

仮に相続人の1人が不動産に居住していて売却したくない場合はその他の3人に1,000万円ずつ計3,000万円の現金を負担しなければなりません。

 

これが代償分割といいます。

 

しかし、居住している相続人に代償する資力がないと裁判官が判断すると不動産を競売で現金化して各相続人に分配される事になります。

 

これが換価分割といいます。

 

現金化する場合は、遺産分割協議・調停では話し合いが纏まらないくらいので不動産の売却方法は競売となります。

 

一般的に競売での不動産売却は市場価格よりも安く売却するケースが多くあると言われています。

 

上記の例の場合、タラればで言うなら通常の不動産売却で不動産を現金化・分配すれば1,300~1,500万円を相続することができるのですが

 

競売で処分する事によって1,000万円の分配で終わってしまうという事もあります。

 

自分自身の権利を主張して通れば良いのですが理不尽な主張であった場合は、結果として損をするケースもありますので

 

複数人での話し合いは落としどころの見極めが大切なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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