古い建物がある不動産を売却する方法

2021年01月06日

不動産売却・買取・仲介の役立つ豆知識・情報をブログで発信

相続した時や住み替えする時に売却する不動産に古い建物があって困る場合があります。

 

リフォームして売却するにも多額の費用が掛かるし築年数も経っているから売れるないかもしれないのにリスクがありすぎる。又、解体するにして解体費用が負担になるので売れる前に更地にするのは・・・。

 

という疑問・不安を持つ方はいらっしゃると思います。

 

このように古い建物がある場合は、「古家付き売地」として売却する事ができます

 

一般的に木造の建物は築年数が20年以上経過すると売却時の評価は0となります(賛否両論あると思いますが)。

 

所有者されている方、特に売却する直前まで住んでいた方にとっては築年数30年だろうが住んでいたのでガッカリされる方もいますが、残念ながらメンテナンスがされていて使用状況も良くない限りは建物の価格・評価を上乗せする事はできません。むしろ、土地として購入する側にとって建物はいらないのです。

 

それでは古家付き売地の査定価格はどうするか?

 

結論から申し上げると

 

更地の土地の価格の相場よりも若干低い価格設定で売却した方がよいでしょう。

 

引渡しの条件が、更地渡しなのか現況での引渡しによっても若干価格設定は変わってきますけど

 

古家がある状態と更地では見た目と印象が変わってくるので少し低めに設定したほうが売却は早くなるでしょう。

 

「なんで、更地よりも安くしなければならないの?」

 

という質問があります。

 

例えば、相場として更地で30坪で約2,000万円だとしましょう。坪単価約670,000円です。

 

その土地に30坪の建物が建っている土地があるとします。

 

そして、解体費用が約2,000,000万円だとします。坪単価約730,000円です。

 

坪単価が50,000円上がる事は結構な割高感になりますから、購入する方からは選択されないか値引き交渉がある可能性が高まります。

 

「いやいや、急いでいないから更地と同じ価格で売ってくれ」

 

という方もいますけど、売却できる可能性は低いですしネットで物件情報を長期間流出している事は物件自体に新鮮味がなくなりますので売れ残り状態になります。

 

スーパーの閉店前の鮮魚の半額セールまでにはいきませんが、想定以上の価格下げ幅を受け入れないと売却できない可能性もありますので注意しましょう。

 

こういう記事を書くと

 

「不動産会社が安くさせようとしている」

 

という意見もあるかと思いますが、これが現実ですのでご了承ください。

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