不動産取引の両手と片手って、なんだ?

2021年03月26日

不動産売却・買取・仲介の役立つ豆知識・情報をブログで発信

こんにちは

 

今回は【不動産取引の両手と片手って、なんだ】のお話です。

 

不動産売却での話になると「両手」と「片手」という言葉がよくでます。

 

不動産業者なら日常的に使う「両手」と「片手」ですが、ご相談頂く方からしてみると?マークが付きますよね。

 

不動産取引の「両手」とは1社の不動産会社が売主と買主との間で売買契約から残金決済・引渡しまで執り行うことです。

 

それでは「片手」とは、売主側に1社と買主側の1社が入り共同仲介として売買契約から残金決済・引渡しまで執り行うことです。

 

「両手」となると不動産会社は売主様・買主様の両方から仲介手数料を頂けるのですが、「片手」となると売主様・買主側のどちらか一方の仲介手数料となるので収入が単純に半分になってしまいます。

 

不動産会社としては売却を依頼されると売主様からの仲介手数料は確保されます。しかし、せっかくの案件を売主側からの仲介手数料(片手)では「両手」と比較すると半分になってしまうので必死になって買主を探す事になります。

 

不動産取引の「両手」「片手」の話になると必ず「囲い込み」営業の話になったりアメリカでの不動産取引の話になったりします。

 

「囲い込み」については別ページで説明させて頂きますが、「両手」取引については営業力に自信があれば狙っていくのは当り前ですよね。結果として売主様に損害を与えずに利益をもたらすことができるのであれば、両者にとって良いことですね。

 

しかし、会社的に売上を上げるために提案した査定額よりも500万も700万も価格を下げる交渉をして不動産買取会社に購入してもらって「両手」の取引にするのは如何なものでしょうか。

 

「査定額は何だったの?本当にプロなの?」

 

って思われても仕方ありませんよね。

 

「どんな会社が、そんな事をしているの?」

 

と質問される事がありますけど、

 

「皆さんが信用ができる●●不動産販売や●●の●●●●にとっては普通ですよ」

 

とお答えすると、皆さん驚かれます。

 

でも、冷静に考えてみて下さい。

 

皆さんが安心する1つの要因としてテレビのCMやインターネットでの莫大な広告費が

 

安心となっているわけですよね(苦笑)。

 

そうしたら、「片手」の仲介をしていたら上司に

 

「売上が上がらないんだよ!!片手じゃ」

 

って怒られるので、営業マンは自然と「両手」狙いになるわけです。

 

不動産売却の相談をするときに頭の片隅に「片手」「両手」とあると営業マンの言っている事が違った意味で分かりますよ。

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