任意売却は唯一無二の解決策?

2020年12月28日

不動産に差押・仮差押された時は競売よりも任意売却で解決

 

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で各業界の企業の業績が下がっている事が報道されています。

 

2021年は希望退職募集や倒産・廃業等の報道が更に増えるのかもしれません。

 

このように不景気になるかもしれないという空気が漂うと不動産業界では任意売却・競売に注目されます。

 

今までは任意売却・競売の物件を取り扱った事もない不動産会社もセミナーやネットの情報で得た知識で専門を謳うなんて事もあります。又、任意売却専門の不動産会社もインターネットで記事を掲載して集客しようとします。

 

このような状況になると「任意売却」は本当に住宅ローン返済した時には有効なのか?不動産会社が儲けるためだけなのか?という事が他の業種や一般の方からの意見が増えてきます。

 

特に士業の方々の意見が多くあると感じられます。

 

「任意売却なんて意味がない。債務整理をしてしまえば競売だろうが任意売却だろうが同じ」

 

「破産者が任意売却をしても意味がない」

 

その他、様々な意見があります。

 

このような意見は決して間違っていませんが正解だとも思えません。

 

少しだけ感じる事は視野が狭くなってしまっているのかな?

 

任意売却は意味が無い

 

自己破産は駄目

 

管財事件は・・・

 

という意見は不動産会社や士業の意見であって

 

当事者である債務者や債権者の考えは無視をした一方的な意見です。

 

数年前に、ご相談頂いた方は複数の抵当権設定された不動産と消費者金融の借入れの返済が不可能になり法律事務所に相談したら15分で自己破産を勧められたそうです。結果的に任意売却を選択して自宅を守る事も出来ました(因みにセール&リースバック・親族間売買ではありません)

 

投資不動産を任意売却で処分し自宅を守る

 

又、どこに相談すれば分らずに競売を申立てられて任意売却をしたことによって住宅ローンを完済して余剰金を受け取れたという方もいます。

 

自宅が競売。任意売却で住宅ローン完済

 

上記のご相談者は任意売却をしたことによって競売・自己破産では得る事ができない結果でした。

 

私見ですが、任意売却をしたからといって自己破産をしない方が良いとか任意売却は意味が無い等は当時者である債務者と債権者を無視した業者・資格者として全く意味のない考えです。

 

ご相談頂く案件によってご相談者である債務者の状況や考えは様々です。そして、債権を回収しなければならない債権者の考えも様々です。

 

自分自身の考えを肯定させるのにあたって他の物事を否定する事から始める事は、経済的に困窮していて助けを求めているご相談者様を受け入れるにあたって障害になるようにしか思えません。

 

任意売却は、住宅ローンの返済が不可能になった時の唯一無二の解決方法ではありません。しかし、任意売却を選択する事によって解決への道しるべが定まる可能性があるという事は確かです。

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