【任意売却】期限の利益喪失について

2021年02月13日

不動産に差押・仮差押された時は競売よりも任意売却で解決

今回は【期限の利益喪失】についてのお話です。

 

期限の利益喪失?

 

聞き慣れない言葉ですね。

 

例えば、住宅ローンを銀行で借りるときに返済期間と借入額を決めます。

 

その借り入れた金額を予め決めていた月々の返済額を分割で払い続けていく事によって

 

全額返済を銀行は待たなければならない契約をします。

 

債務者は全額返済を待ってもらえる事によって利益を得ます。

 

これが【期限の利益】です。

 

上記の内容だと銀行にメリットはあるの?と思う方もいると思います。

 

期限の利益によって直接的に貸す側の銀行にはメリットはありませんが、

 

返済している期間で融資した金額に利息を付けていることで利益を得ます。

 

【期限の利益喪失とは】

 

期限の利益喪失とは、住宅ローンで例えると月々の分割返済が一定期間不可能になる事によって

 

返済期間内の分割返済が許されなくなってしまう事です。

 

本来であれば住宅ローンは返済期間中に月々の返済額を払っていけばよいのですが

 

滞納が続く事によって銀行も不利益を被るので約束を守らなかったペナルティとして

 

期限の利益を喪失した時には住宅ローンの残債額が数千万円であったとしても一括返済を銀行は求めてきます。

 

【期限の利益喪失する時は】

 

期限の利益喪失する時は、一般的には債務者が債務整理をした時や債務者死亡・差押えられた時に期限の利益喪失

になってしまいます。

 

住宅ローンでは、金融機関によって若干の違いがありますが3~6回(3~6ケ月間)滞納してしまうと期限の利益を喪失してしまいます。

 

期限の利益喪失の期間を確認するには金銭消費貸借契約に記載されているので確認しておきましょう。

 

期限の利益を喪失すると銀行は住宅ローンの残債額を一括返済請求します。

 

月々の返済が厳しいのに数百万~数千万円を一括返済は不可能ですが、契約通り一括請求が行われます。

 

相当の期間内に一括返済が行われないと保証会社による代位弁済が行われることになります。

 

【まとめ】

 

住宅ローン返済が厳しく滞納してしてまうと銀行によって一括返済が行われます。このような状況になると残債額に対して遅延損害金が発生します。対応が遅れると遅延損害金が膨らみ多額の債務額を負うことになります。

 

住宅ローンの返済が難しくなった時には早めに任意売却を検討してください。

 

 

 

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