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上手い話には裏がある

おはようございます。

今日も寒いですね。

昨日、お客様にお電話したら

「冬眠中です。寒いので外出しません」

と言っていたので笑ってしまいました。

仕事でなければ外出したくありませんよね。

埼玉県も雪が降るのでしょうか。早めに帰った方が良いのか朝から考えています。

今回は「上手い話には裏がある」のお話です。

新型コロナウィルス(以下。新型コロナ)の感染拡大が始まってから3年経ちました。

新型コロナ関連の助成金・協力金・給付金があり助かった人や企業も多いはずです。

自治体から個人への貸付や公的金融機関や民間金融機関かた法人へのコロナ融資もあり50兆円ともいわれる莫大な金額が社会にばら撒かれました。

これによって業界や企業によってはバブル状態になっています。

しかし、前記の金融政策は終わりを告げようとしていて、コロナ融資については返済が開始されている企業や

これから返済開始される予定の会社も多くあります。

コロナ禍が終わり経済が通常に戻り始めたら、どうなるのでしょうか。

不景気になると言っている専門家もいれば、世界恐慌になる事を警戒している企業や投資家もいるようです。

このような情勢になると詐欺や詐欺まがいの話が増え始めます。

藁をすがる思いで助けを求めたら更にとんでもないことに・・・、なんて事もよく聞きます。

経済的に困窮状態になると適切な判断ができなくなるケースですね。

不動産業界でも将来的な不安を煽って投資用不動産を売却させたり購入させたりする営業スタイルも増え始めます。

数年前から増え始め問題になった住宅ローンを利用してマンション投資を20~30代の若年層に勧誘する商法も

将来の年金・収入等で老後の不安を煽り数百~数千万円上乗せしてマンションを購入させていました。そして、競売・自己破産になる物件・所有者が増えました。

現在では新型コロナの影響で収入が減って住宅ローン返済が厳しい方々に対して様々な情報が発信されています。

住宅ローンの返済が厳しいという方の「住み続けたい」という気持ちが強い人に対して、リースバックで自宅売却後も住み続けるという事が主流になっていますね。

一定期間の賃料が0円?数百円?などを謡っている不動産会社も存在するようですが、客観的に判断できる私からしたら?マークが限りなく付くような内容です。

セール&リースバックは投資です。

残念ながらボランティアではありません。

投資では必ず【出口】を考えなければなりません。

不動産投資の【出口】は売却価格です。

投資期間中の収支・経費・購入価格等を考えて投資をやめて売却する時の価格も考えます。

売却しても利益が出る、若しくは最悪でも赤字にならない事を考えて投資物件を購入します。

ここまで書けばなんとなく分かると思います。

不動産売却後も住み続けられるというメリットは得られるかもしれませんが、

自分自身の不動産が思い通りの価格では売却できない事と、

一定期間が終了したときの賃料は、それなりになるというリスクというデメリットがあるという事。

投資する側は、損をしないために万が一売却する時の価格である【出口】は考えて物件を購入します。

これ以上の事を書くと他社の批判になるので控えておきます。

詳細が知りたい方は問い合わせして聞いた方は、リースバックを強く宣伝している不動産会社に査定・相談をしてみると分かります。

考えられないような売買価格と家賃設定・契約内容が提案されて、「住み続けたい」という気持ちで正確な判断能力が鈍ってしまう事を。

冷静になれば分かりますよ、「上手い話には裏がある」という事。

それでは寒い日が続きますので体調に気を付けて下さい。

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