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不動産屋さんの独り言。立憲と公明が新党結成へ、というニュースを見て思ったこと

不動産屋さんの独り言。立憲と公明が新党結成へ、というニュースを見て思ったこと

こんにちは
普段、営業をしていると政治と宗教の話はご法度と言われていますが、今回は少しだけお話させて頂きますね。

朝のニュースで感じた「また空気が変わったな」
ネットでニュースを眺めていたら、「立憲と公明が新党結成へ、15日に党首会談。公明は小選挙区撤退方針」という見出しが目に入りました。正直なところ、驚いたというよりも「いよいよ本格的に動き出したな」という感覚に近かったです。

政治の話は詳しいわけではありませんが、不動産屋をやっていると、こうしたニュースが社会の空気を変える瞬間を何度も見てきました。最初は遠い話としても見ていますが、気がつくと現場に影響してくる。そんなことが少なくありません。

自公与党ではなくなった、という意味
今回の話で個人的に一番大きいと感じたのは、自公連立与党の時代は、もう一区切りついたんだなという点です。今は自民党と維新が組む形になり、高市政権になってから政治の空気が少し変わってきたように感じます。

長く続いた自公体制は、安定や調整を重視する政治でした。ただ、そのやり方が今の時代に合わなくなってきたのも事実なんでしょう。自民と維新という組み合わせになり、良くも悪くも方向性がはっきりしてきた感じですよね。

不動産の現場でも、現政権になって雰囲気が変わってきた事を感じています。
同業でも業態によっては、悪い方面での影響が大きくなっていると感じている人も多くいるかもしれませんが、今までの状況が自然な状況ではなかったので良い方に向かっているのかなと思いますよね。

自公連立が終わり、自民と維新、高市政権へ。
評価は人それぞれですが、少なくとも「時代が動き始めた」という感覚だけは、多くの人が共有している気がします。

政治が動くと、人は「様子見」になる
政治が大きく動きそうなとき、不動産の現場では必ず「様子見」が増えます。最近も、「今は決めきれなくて」「もう少し落ち着いてから」という声をよく聞きます。価格がどうこうというより、「先が見えない」という不安が、行動を止めてしまうんですよね。

新党結成の話も、期待より先に「また変わるのか」「どうなるか分からない」という感覚を持つ人が多いように感じます。この空気感は、不動産業界にもじわじわ影響してきます。

政治不信と不動産相談の共通点
最近、増えている相談の中で「子どもにこの不動産を残して大丈夫ですか」「将来の税金が心配で」という言葉があります。話を聞いていくと、結局は「国や政治をどこまで信用していいのか分からない」という不安に行き着くことが多いです。

政治が安定していない、方向性が見えない。そうなると、人は自分で守れるものを守ろうとします。不動産をどうするか、今のうちに整理しておくべきか。そうした相談が増えるのは、ある意味自然な流れなのかもしれません。

再編の時代に求められる判断力
政党がくっついたり、離れたり。業界が再編されたり、会社が統合されたり。今は「続ける」よりも、「組み直す」「引く」という判断が求められる時代なのだと思います。

こういう動きが続くと、世の中そのものが不安定になる、というより、どこに向かっているのか分かりにくくなるんですよね。先が読めないというか、落ち着かないというか。すると人は、自然と動かなくなります。

再編の時代というのは、怖さもありますが、見方を変えれば「立ち位置を見直すチャンス」でもあります。続けるのか、組み直すのか、それとも引くのか。答えは人それぞれですが、考えないまま流されるのが一番もったいない。そんなことを、最近よく思います。

不動産屋として思うこと
今回のニュースを見て、「政治も大変だな」と思う一方で、「いよいよ時代が本格的に動き始めたな」と感じました。自公与党という長年の前提が崩れ、新しい形を模索する流れは、社会全体の変化と重なって見えます。

この新党が正解なのかどうかは、今は分かりません。ただ、このニュースをきっかけに、自分の暮らしや資産、不動産のことを少し立ち止まって考えてみる。それだけでも意味はある気がします。

というわけで、今日も不動産屋の独り言でした。
こんな感じで、おしまいです。

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