

市街化調整区域の専門家として、私が日々の業務で大切にしている4つの姿勢をご紹介します。
登記簿や公図などの書類から得られる情報は、あくまで入り口に過ぎません。私は必ず現地へ足を運び、自分の目で状況を確認し、役所の担当者と対面で対話を重ねることを大切にしています。
「書類上の数字」だけでは見えてこない土地の真実を丁寧に掬い上げ、売却への確かな一歩を導き出します。
市街化調整区域の扱いは、自治体ごとの運用指針や判断基準によって大きく左右されます。法律の条文をなぞるだけでなく、「その自治体がその土地をどう捉えているか」を深く読み込みます。
自治体の考えを正確に汲み取ることで、法的な根拠に基づいた、確実性の高い売却プランをご提案します。
他社で「建築不可」と断定された物件でも、視点を変えることで道が開けることがあります。これまでの経験と知識を活かし、福祉施設・介護施設、医療施設、コンビニエンスストアとしての活用など、土地の個性に合わせた出口を模索します。
複数の会社が断った土地を、「宅地分譲」として売却成功へ導いた実績もございます。
単体では活用が難しく、売却が絶望的と思われる物件であっても諦めません。複数の地権者様の間に入り、丁寧な合意形成を行うことで、複数の土地をまとめ、資産価値を最大化させた状態で売却へと繋げます。
複雑な利害関係を紐解き、全員が納得できる解決策を提示する「調整力」は、私たちの大きな強みです。
| 以前の状況 | 私たちがお手伝いしたこと | 結果 |
|---|---|---|
| 複数の不動産会社から「建築・売却は不可能」と断られ、放置されていた土地。 | 自治体の判断基準を深く読み込み、土地の特性を最大限に活かせる開発プランを立案。 | 宅地分譲として売却を実現。お客様の資産を次世代へつなぐお手伝いをしました。 |
| 単体では活用が難しく、売却が進まなかった市街化調整区域内の土地。 | 隣接する複数の地権者様の間に入り、粘り強く合意形成を実施。土地を一つの区画として集約。 | 土地の価値を最大限に高め、個人では不可能だった大規模な用地売却を成約させました。 |
| 一般的な活用が難しいとされた、市街化調整区域内の広大な土地。 | 「福祉・医療施設」や「コンビニエンスストア」など、多角的な視点で活用法を模索。 | 土地の個性にマッチした事業者様との縁を繋ぎ、有効な土地活用を実現しました。 |